3月も半ばになってしまいました。
3月は、神奈川県看護協会 看護師職能委員会Ⅱで実施された講演会から始まりました。
テーマは~「自然な死」を考える~。講師は同和園の中村仁一先生でした。
高度医療が進歩しつつある今日、積極的な医療は受けないで持ち合わせた身体に負担がなく終末期を迎えましょう、という内容に、さらに終末期以外でも、医療を施さないで・・・という考えも含め、自然に老いて死を迎えましょうという内容でした。
会場からは、講演終了後、意見や質問等活発に飛び交いました。
高度医療が進歩しつつある今日、積極的な医療は受けないで持ち合わせた身体に負担がなく終末期を迎えましょう、という内容に、さらに終末期以外でも、医療を施さないで・・・という考えも含め、自然に老いて死を迎えましょうという内容でした。
会場からは、講演終了後、意見や質問等活発に飛び交いました。
次は、看護学校の卒業謝恩会です。
講師をしている関係上参加させていただきました。一人ひとりの姿を見ながら頑張りましたね!
仕事と、人によっては家庭との両立をしながらの学びだったことでしょう。
講師をしている関係上参加させていただきました。一人ひとりの姿を見ながら頑張りましたね!
仕事と、人によっては家庭との両立をしながらの学びだったことでしょう。
はち切れんばかりの余興は、すこぶる元気!
「大変でした!」、「国家試験の発表を待っているんですよ~」とまだまだ油断は禁物。
正看護師誕生を心より期待しています。ステーションで、2回目のそば打ち会食を行いました。
今回はゆっくり食べたいということで、夕食に合わせて行いました。
そばの細さ、つや、こし、そば粉の香り。
正看護師誕生を心より期待しています。ステーションで、2回目のそば打ち会食を行いました。
今回はゆっくり食べたいということで、夕食に合わせて行いました。
そばの細さ、つや、こし、そば粉の香り。
申し分なくおいしかった。
いつもお世話になっているご近所さんにも食べていただきました。
いつもお世話になっているご近所さんにも食べていただきました。
子供たちも仲良く、大人に交じり楽しい時間を持ちました。
こんなおいしいお蕎麦は余り食べられないのではないかな~そして、待ちに待ったAナースの結婚式。
日ごろの業務もありながらも、コツコツと新郎と式の内容について打ち合わせを行っていた様子。
手作りの、出席者に対する温かい気持ちが伝わる披露宴。
何よりもAナースの笑顔が良かった、。
そしてA ナースを支えて下さる新郎のBさん。
結婚式は初めて両家で行う一大行事。
新郎新婦も、ご両家の両親の気持ちなどそれぞれの考えが異なることもあるでしょう。
むしろ、それぞれの気持ちや考え方の違いを知ることから始まり、まとめ、決めごとをしていく作業をして当日を迎えるわけでしょう。
一生に一度!今日の日の感動を生涯心に秘めて・・・と一言に言われますが、この感動は、両親を始め家族や、周りの多くの人々に感謝の気持ちであり、喜びであったり大変尊いことと、今になりより一層言葉の意味合いなど深まりますね。
こんなおいしいお蕎麦は余り食べられないのではないかな~そして、待ちに待ったAナースの結婚式。
日ごろの業務もありながらも、コツコツと新郎と式の内容について打ち合わせを行っていた様子。
手作りの、出席者に対する温かい気持ちが伝わる披露宴。
何よりもAナースの笑顔が良かった、。
そしてA ナースを支えて下さる新郎のBさん。
結婚式は初めて両家で行う一大行事。
新郎新婦も、ご両家の両親の気持ちなどそれぞれの考えが異なることもあるでしょう。
むしろ、それぞれの気持ちや考え方の違いを知ることから始まり、まとめ、決めごとをしていく作業をして当日を迎えるわけでしょう。
一生に一度!今日の日の感動を生涯心に秘めて・・・と一言に言われますが、この感動は、両親を始め家族や、周りの多くの人々に感謝の気持ちであり、喜びであったり大変尊いことと、今になりより一層言葉の意味合いなど深まりますね。
いつまでもお幸せに!心よりお祈りいたします。
そして今日は、平成26年度の診療報酬改定の説明会等に出席してきました。
消費税が8%に上がり、診療報酬の改定は2025年度に向け着々と進められて
いるようです。
「病院外来から診療所への移行、入院医療から在宅医療への移行」が基本的な考え方にあり、訪問看護の充実についても大きな柱となっていました。
必要性も十分理解できますし、社会的な役割を果たしていきたいと考えていますが、なんといっても看護師不足。
急性期病院は限られてきます。地域包括ケア病棟ができるようです。
病院、在宅での診療所、訪問看護ステーション等の機能分化は進み、役割分担も明確になりますが、個々が断絶していたのではご利用者が困ります。
いるようです。
「病院外来から診療所への移行、入院医療から在宅医療への移行」が基本的な考え方にあり、訪問看護の充実についても大きな柱となっていました。
必要性も十分理解できますし、社会的な役割を果たしていきたいと考えていますが、なんといっても看護師不足。
急性期病院は限られてきます。地域包括ケア病棟ができるようです。
病院、在宅での診療所、訪問看護ステーション等の機能分化は進み、役割分担も明確になりますが、個々が断絶していたのではご利用者が困ります。
忙しい中さらにお互いの連携を深めて行かなくてはなりません。
時間、方法などより工夫が必要となります。
そして、これからの在宅は、より一層訪問看護師の活躍が求められています。訪問看護に関心がある方、まずはお気軽に連絡くださ~い!!
一緒に仲間になりませんか!!