聖路加訪問看護認定教育課程の研修も残すところ1週間を切りました。
勉強会を開いたり、事例をまとめたり、相談業務をしたりと忙しそうです。
ステーションの新人さんも1カ月がすぎ少し慣れてきたようです。
看護職員雇用創出支援事の委託を受けていますので、研修に出たり、同行訪問したりと
慌ただしく日が過ぎています。
その人の価値観で作り上げられた領域ー自宅ー在宅への訪問。
いずれにしても、ご利用者との関係性、信頼関係を結んでのケアの提供となります。
「その人に寄り添って」「ありのままを受け入れて」と一言のもつ意味合い、重みを改めて考え
ている事でしょう。